安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 今の賛成討論を聞きまして、私ども、さきの臼井議員の反対討論をどのように受け止められたのでしょうか。私どもがこれまで反対してきたときには、個別のプライバシー、これは市の保護条例で守られていますよと何人おっしゃられたのでしょうか。国がやっているから、国の制度だから大丈夫ですと。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 今の賛成討論を聞きまして、私ども、さきの臼井議員の反対討論をどのように受け止められたのでしょうか。私どもがこれまで反対してきたときには、個別のプライバシー、これは市の保護条例で守られていますよと何人おっしゃられたのでしょうか。国がやっているから、国の制度だから大丈夫ですと。
○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 今説明ございました。 水結制度、自分も不十分なところがありましたので、この点について現状どうなっているのか、もう少し詳しく説明いただければありがたいです。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 議案第78号 令和3年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論に参加します。 令和3年度決算では、コロナ感染症対策として、生活困窮者の皆さんの支援など様々な取組がされたことを高く評価するものです。しかし、予算審議でも問題とした様々な点がまた事業として予算執行されました。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号)の37ページ、補助金のところです。18節負担金補助金及び交付金、公的病院等運営助成事業として4,987万円の支出が計上されております。既に一般質問でも同僚議員から質問がありましたが、ここでは、一つ、安曇野赤十字病院のこれまでの経営状況はどうだったのか。
民営化に当たりまして、保育業務のみ民間事業者に委託することから、令和3年6月の定例会で、当時の福祉部長から井出議員に答弁申し上げたと聞いておりますが、園の設置自体は市であるため、民間事業者と一緒に教育・保育の環境を整えていきたいと考えております。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 議員提出第6号 最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書に賛成の立場で討論に参加します。 幾つかの質問で、るる述べられたことがあります。OECDの支援策どうなのか、確かに日本が大きく後れを取っているということは事実です。アメリカは540万人の労働者の賃上げを行いましたが、3年間にわたって中小企業に8,800億円の支出をしています。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 今、議長の許可を得まして、お手元にあります発言あら稿のところの下線部、十分な意を尽くせないところがありましたので、取下げいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(平林明) お諮りいたします。この取消しの申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林明) 御異議なしと認めます。
○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) すみません、最後のところが聞き取れなかったんですけれども、もう一度お願いします。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 周知については、社協等と連携しながら図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) ぜひ社協との連携、今言われましたので、お願いしていきたいと思います。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 歳入のところで、歳出にも関わるので、歳出での質問よりもこちらのほうがと思って幾つか質問しますのでお願いします。 まず、歳入のところの国庫支出金、25ページですけれども、社会福祉費補助金、児童福祉費補助金、いずれも大きな額なんですが、理解として、確定したためというふうにありました。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 今、賛成討論をお聞きしました。私は、この議会でLGBTの問題、多様性を認めてこそ、平和な国家、社会を築けるということを発言、質問させていただいたことがあります。今、ロシアによるウクライナ侵略、これを考えるときに、それこそこの根本に立ち返って、考える必要があるのではないでしょうか。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。2点お願いします。 民生費、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業、ここで2点、質問します。
こんなときこそ一般質問の初日に井出議員が市長の言葉を借りまして、こんなときこそ一人一人の思いかなった質の高い暮らしのできる安曇野という言葉を発していました。こういう心を持つということが一番いいことで、一日も早いコロナの収束を願って、市民一丸となってこれを乗り越えようではありませんか。 以上で終わります。ありがとうございました。
この8%という数字ですが、当市においても12月の定例会の井出議員の一般質問の回答でもありましたが、小学生382名、全小学校の児童数における割合は8.0%、中学生については189名、全生徒数の7.5%に相当し、小中合わせて571名ということで、全児童生徒数に対して7.9%の割合となっております。やはり同様の割合で障がいのある児童生徒がいるとのことです。
○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 分かりました。 次の質問ですが、コロナ感染対策、中小企業や自営業者への支援について、これに対しては国や県の動向を注視する、効果的な支援策を検討するというのが回答でした。
井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 議案第104号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例、マウンテンバイクコースについての条例改正になりますので、ちょっと細かくなりますが、そこにあることで質疑をさせていただきます。 1点目は、第6条の2の第1項の走行できる車両について、1号、2号についてです。 使用する車両マウンテンバイクの点検や確認、こういうものは誰が行うのか。
○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 市長の今の答弁の中で、ちょっと再質問させていただきますが、ということは、5つの色というのは、直営というのが5つの色ということになるんですか。 ○議長(平林明) 太田市長。
井出議員。 ◆6番(井出勝正) 6番、井出です。 議案第70号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)に、次の理由から反対するものです。 戸籍住民基本台帳管理費は、マイナンバーカードの申請件数増に伴う事務経費の増とあります。
井出議員。 ◆6番(井出勝正) 6番、井出です。 3つについて質問いたします。 説明書40ページの10、複線型昇任制度の導入決定ということで、3月議会でも総務部長からの説明をいただいたわけですが、いよいよ実施されるということになりました。そこで、5点質問いたします。 なぜ、このような昇任制度を導入しなければならなくなったのかということ。
井出議員。 ◆6番(井出勝正) 6番、井出です。 昨日、私の一般質問の中で、お手元にお配りしました2行について不適切なことがありました。意を尽くせない部分がありましたので、下線部分削除をお願いします。 よろしくお願いします。 ○議長(召田義人) ここで、お諮りいたします。 内川議員。 ◆19番(内川集雄) 19番、内川です。 ちょっとお尋ねいたします。
○議長(召田義人) 井出議員。 ◆6番(井出勝正) 今、民間、使うところは、市長のお言葉の中には、事務業務だとはっきり言明されました。 私は、全て民間がいけないというふうなことは言っておりません。市の行政に民間をなぜ使わなければいけないのか、ここを問題にしているわけです。 次の問題を伺います。